『にしよどリンク』で淀川河川敷のゴミ・落書き問題を議論しました

こんにちは、NPO法人にっぽん健康村の橋本です。

株式会社マルモットの多田社長のご紹介で、２ヶ月に1度開催される『にしよどリンク』に参加してきました。

『にしよどリンク』は官民一体の地域連携モデルケースで、その模様を他府県や大阪市内の区の職員も見学に来ることがあるコミニティーです。

今回のテーマは『淀川の歴史と淀川河川敷におけるゴミ・落書き問題の対策と解決策のディスカッション』でした。

今回は約20名の参加者で熱い議論が交わされました。

淀川河川敷には落書きが後をたたず、大型ゴミの不法投棄も問題となっています。

淀川周辺の水域に生息する魚の生態系も崩れかけている問題を知るきっかけになりました。

NPO法人にっぽん健康村としても西淀川区の健康維持増進に向けて

• 区役所政策共創課長
• 地域包括支援センター長
• 同じく同施設看護師
• 社会福祉協議会

との顔合わせでこれから何が出来るか擦り合わせていきます。

これからの活動もお楽しみに。

NPO法人にっぽん健康村では健康教室を開催したい社会福祉協議会や介護事業者などのご依頼を積極的に募集しています。

ご質問やご相談があればお気軽にご連絡ください。

また、私たちNPO法人にっぽん健康村は日本の健康を支える鍼灸・柔整の先生方やお医者さんとの繋がりを強化しています。

一緒に活動したい、健康教室を開催したい先生がいましたらぜひご連絡ください。

これからも精力的に動いてまいりますので活動のご支援よろしくお願いします。